先日の夕方 ふと空を見上げると綺麗な光が
雲から地上に向けて光が
ちょうど金色の光のはしごの様に
キラキラと輝いていました
調べてみると「天使のはしご」
薄明光線(はくめいこうせん、英語: crepuscular rays)は
太陽が雲に隠れているとき、雲の切れ間あるいは端から光が漏れ
光線の柱が放射状に地上へ降り注いで見える現象の俗称
通常とは逆に、雲の切れ間から上空に向かって光が出ることもある
おもに、地上から見た太陽の角度が低くなる早朝や夕方に見られる
世界中の人々の間で美しい自然現象と認識されており
写真撮影における人気も高い
ヤコブの梯子、天使の梯子という名称は、
旧約聖書創世記28章12節の中にある記述に由来する
この記述では、ヤコブが夢の中で、雲の切れ間から差す
光のような梯子が天から地上に伸び
そこを天使が上り下りしている光景を見たとされる
これがキリスト教徒の間で知れ渡り
やがて自然現象もそのように呼ばれるようになった
(参照:Wikipedia より)
薄明光線より天使の梯子が素敵ですよね♥
なんか良い事ありそうな感じ(*’ω’*)