先月の31日は珍しいブルームーンでした
ブルームーンと言っても、青い月ではございません
ひと月に満月が二回めぐることなんですって
青い月を見る事は大変難しい為に
「極めて稀なこと」「決してあり得ないこと」といった意味で
使われる慣用句になりました
そういった意味を含めて、ブルームーンと言う言葉で
特別な事を指す場合もありますとのこと・・・。
従来、海外では不吉なことの前兆と言われてきたが
近年では「ブルームーンを見ると幸せになれる」という
言い伝えが言われるようになってるそうです
まっ(+_+) 珍しいと言うことですね
雲一つなく、きれいなブルームーンが空に輝いてました
お願いごとをしたら良かった・・・。